サイブリッジ社員インタビュー ウェブディレクター

とにかく皆、仕事に対して真面目。

出身学校：東京理科大学

Q. どういう仕事をされていますか？

インテグレーションのシステム開発リーダー、日々の仕事をチェックし添削するのがメインです。新規顧客に対しての営業などもしています。

サイブリッジに入ったきっかけは？

大学２年生の時、１円からでも会社作れると知り、じゃあちょっと会社つくってみるかってということで、家庭教師の一括登録サイトをメインに会社を始めました。 起業というとすぐに身構えてしまいますが、失敗しても死にはしないし、最悪の状況なんてたかがしれてますから。学生だから恐れもなくできたと思います。大学３年生の時に、社長と出会い、合併しました。

Q. サイブリッジの雰囲気はどうでしょうか？

とにかくみんな仕事に対してまじめです。身だしなみにしろ、社内敬語のルールにしろ、しっかりしていると思います。

Q. 自分のここは負けないってところはなんでしょうか？

常に楽をすることを考えているというところですかね。これは仕事に通じていて、効率よく仕事をするということを考えています。基本的に楽をする仕組みを努力して作ることが好きです。そこが今の仕事にも向いてるのではないでしょうか。

Q. これからサイブリッジに必要な人材は何だと考えますか？

効率よくする仕組みを作る人がまだまだ欲しいですね。あとは、ルーチンワークを人に効率よくマネジメントできる人。これは職種を問わず、デザイナーであろうと、営業であろうと。

Q. サイブリッジの10年後のビジョンはいかがでしょうか？

時価総額を大きくして、インターネット上にインフラをもって、価値の認められるような大きい会社になっていてほしいですね。今後、ＩＴはまだまだやばいんじゃないかと個人的に思っています。どのパターンになるかはわからないですが、何か抜け道はあると思っています。

Q. 新卒の方へメッセージお願いします。

就活は優秀・優秀じゃないかはあまり関係なく、フィーリングで採用する人が多いです。学生が企業を選ぶ感覚でいいと思います。相性を大切にして、たくさんの会社を見てほしいと思います。